全盛期の岩瀬伝説
・3試合5登板は当たり前、3試合8登板も
・先頭打者ホールドを頻発
・岩瀬にとっての先発は中継ぎからの降格
・50連投、60連投も日常茶飯
・1点先制した後の1回裏1死から、チームメイト全員負傷の状況から1人で救援
・ど真ん中でも余裕で三振を取る
・一回の投球でボールがが三つに見える
・代打でホームランが特技
・マウンドに立つだけで相手打者が泣いて謝った、心臓発作を起こす打者も
・あまりに抑えすぎるから岩瀬が登板したらストライクゾーン半分
・それでもど真ん中でぜんぶ奪三振
・バッターを一睨みしただけでストライク
・試合の無い移動日でも2連投
・グローブ使わずに両手で投げてたことも
・自分の投球を自分でキャッチして自分でマウンドに投げ返す
・落合英二と交代してから連投する方が早かった
・ブルペンで三振取った
・投球キャッチしようとしたキャッチャーと、それを受け止めようとした審判、バッターともどもバックネットに叩き付けた
・それ以来30%の力で投げている事は有名
・グッとガッツポーズしようとしたが、川上とかぶるのが嫌でしなかった
・湾岸戦争が始まったきっかけは岩瀬の82連投
全盛期の岩瀬仁紀伝説
・3イニング5奪三振は当たり前、3イニング8奪三振も
・先頭打者空振り三振を頻発
・岩瀬にとってのゴロアウトは三振のとりそこない
・先頭打者見逃し三振も日常茶飯
・9回裏無死満塁1点差、チームメイト全員負傷の状況から1人で3者連続三振
・ワンバウンドも余裕でストライク
・一回の投球でボールが三つに見える
・バッティングも得意
・マウンドに立つだけで相手打者が泣いて謝った、荷物をまとめ始める投手も
・三振でも納得いかなければ帰ってこなかった
・あまりに打てなさすぎるからど真ん中以外ボール扱い
・そのど真ん中で空振り三振
・バッターを一睨みした瞬間ボールがミットに収まっている
・試合の無い移動日でも2奪三振
・指を使わずに手のひらで投げてたことも
・投球キャッチしようとしたキャッチャーと、それを見ていた球審ともどもスタンドインさせた
・観客の韓国人のヤジに流暢な韓国語で反論しながら奪三振
・グッとガッツポーズしただけで5人くらいアウトになった
・スライダーでハリケーンが起きたことは有名
・湾岸戦争が始まったきっかけは岩瀬の9年連続50試合登板
・ボーリングの球を楽々スライダーにしてた
・自分の投球に飛び乗ってスタンドまで行くというファンサービス
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