全盛期の荒木飛呂彦伝説
・3日5作品は当たり前、3日8作品も
・連日巻頭カラーを頻発
・飛呂彦にとってJOJOはバオーの書き損ない
・1読者3冊買いも日常茶飯事
・週末100万部差、チームメイト全員負傷の状況から1人で逆転
・緻密な描写も一人で書き上げる
・一回の描く手が三本に見える
・左足で描写が特技
・原稿を描くだけで相手編集者が泣いて謝った、心臓発作を起こす富樫も
・原稿に納得がいかなければ著者こせきこうじにして帰ってきた
・あまりに描きすぎるからネームでも原稿扱い
・そのネームでもミリオン
・編集者を一睨みしただけでスタンドが月まで飛んでいく
・連載の無い休載日でも2作品
・ペンを使わず手で描いたことも
・この世にスタンド使いはイチローと飛呂彦だけ
・単行本がミリオンなんてザラ、ダブルミリオン売り上げることも
・グッとガッツポーズしただけで原稿完成
・原稿を描く手の動きでハリケーンが起きたことは有名
・湾岸戦争が始まったきっかけは飛呂彦のサイン色紙の奪いあい
・飛呂彦は本気を出したことがない
・飛呂彦は、いつも店先の漫画本を物欲しそうに眺める少年に植物全百科を買ってあげたことがある
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